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思考録

個人の感想であり、効果・効能を示すものではございません。

誤審という当たり前にどう向き合うか

審判は人間である。

人間はミスをする。

よって審判はミスをする。

つまり、誤審の存在は不可避である。

 

今日ここで言いたいことはただふたつ。

サッカーにもビデオ判定を入れろ。

チームからの抗議を認めるべきだ。

以下は蛇足である。

 

私の最も大好きなスポーツであるところのアメリカンフットボール、その最高峰である NFL では、納得出来ない判定に対してはチーム側からチャレンジ(抗議)ができるようになっている(「他には全く無い」とは言わない。テニスも同様の抗議が可能)。

チャレンジには、前後半でチームに3回ずつ与えられるタイムアウトの権利を1回分賭ける必要があるが、審判団は基本的に映像の確認を行なって、リアルタイムでの確認では不可能だった精度で判定を行う。

また、チームからのチャレンジがなくとも、ギリギリの得点シーンなど審判自身が判定に自信を持てないときはオフィシャルレビューが入ることがある。

そこに感じるのは「プレーへの敬意」である。審判の咄嗟の判断よりも、ボールや選手の足がラインを超えたのか、実際の反則が行われたのかどうかという「事実」が最重視されるのである。

間違いなく言えることは、あらゆるスポーツの主役は「選手達のプレー」であるということだ。「コーチの判断」がそこに入り込む余地はあるかもしれないが「審判の判定」はどう足掻いたって脇役にしかならない。

舞台や映画では「脇役が主役を食う」演技が褒められることもあるのかもしれないが、スポーツにおいてはほとんどの場合観客をしらけさせ、結果をキズモノにする。

 

さて長くなってきたのでそろそろ終わりとしよう。

やたらアナログな方法にこだわるサッカーにも、やはりそろそろビデオ判定を導入するべきだろう。

審判の買収を防ぐためにも良いし、フーリガンの暴動だって減りそうじゃないか?

2016.08.29

日記は案の定途絶えていましたが、三日坊主どころか二日坊主でした。

いや、三日で坊主だから、二日だと坊主未満……すると「二日小僧」か?

一日だと何なんだろ……。

仏教界の序列はよく知りません。

2016.8.23

今日はとにかく仕事だけで精一杯。

『貧困女子高生問題』について

色々考えたけれどもまとまらないので、下にただ列挙

まぁ困ってるんだろうけど……好きなことができるレベルなら……そんなに急いで助けなくても大丈夫かな。

ただここまで攻撃されている状況は明らかに危険なので、その点ではすぐに助けてあげたい。

こんな零細ブログで「みなさんやめましょうね。」とか言うくらいしかできないけど。

ということで、みなさんやめましょうね。

職業選択については……最終的には「他人がとやかく口出しすべきことではない」のだけれども、「趣味を仕事にしたい」というのは基本的に贅沢なことだから、相当の覚悟が必要だろうなとは思う。

贅沢が悪いことだとは思わないけれども、「贅沢の結果カネが無い」タイプの貧困についてはどうしても救済の優先度は低くなってしまうだろうし。

 

もっと世の中にリソースが潤沢にあればねぇ……

2016.8.22

突然付け始められる日記。

突然終わるのだろうけど。

 

 

ハリーポッター

『秘密の部屋』(2作目)を読了。kindle にて。

unlimited 対応タイトルになっていて、無料体験スタートとともに1作目『賢者の石』から読み始めたものだが、2作ともなかなか凝ったつくりになっていて面白く読めた。

20年近くも「読まず嫌い」していて申し訳なかった。自分に。いくらメガネとラドクリフ似の丸顔のせいで、中高生当時の仇名が一部で「ポッター」だったとは言え……。

こんな零細ブログで、もう20年近くも前に発表された作品について「ネタバレ注意」も何もないと思うのだが、一応注意。

 

『賢者の石』は、とにかくスネイプ先生についての転回が見事だった。

 

『秘密の部屋』は、序盤・中盤は雑多な出来事が多いなかなか物語の核に迫れない感じがもどかしいのだが、終盤で一気に散らばりっぱなしだと思われていたパズルのピースが繋がりはじめ、最後には見事ひとつにまとまる感じが素晴らしい。

でも個人的には『賢者の石』のほうが好きかな。

とにかくロックハートの存在が――作中世界でもとても鬱陶しい人物として描かれているのだが――無駄に大きい気がする。

シン・ゴジラ

はまだ観れていない。

「防衛出動か災害出動か」が若干問題になっているようだが、石破先生が内閣総理大臣になられた暁には、ぜひとも憲法や法律より国民の生命と財産を守っていただきたい。

盆休みが明ける

年に片手で数えて余るくらいしか無い3連休のひとつが終わろうとしている。

ああ、働きたくない。

だれもが働かなくていい社会はどうすば到来するだろう。

そんなどうしようもないことをどうしようもなく考えてしまいます。

やっぱり、「機械」が全部自動でなんとかやってくれるようになるしかない。

そういうわけで、今後は人工知能とか機械工学とかに携わる人を応援しながら生きていきたいと思います。

英単語学習のオススメアプリ「1」選。または 私のAnkiの使い方

ご存知の通り、ものごとを覚えるにはとにかく反復が大切です。

つまり、反復ができる学習法がよい学習法なのです。(他にも諸条件ございますが、ここでは割愛させていただきます)

ということで、単語や例文を覚えるのに最強のアプリは Anki です

間違い有りません。

 

AnkiMobile Flashcards

AnkiMobile Flashcards

  • Ankitects Pty Ltd
  • 教育
  • ¥3,000

Android版は無料です。つべこべいわず今すぐダウンロードしましょう。

iPhone版は有料で、記事執筆時点では3,000円ですが、PC / Mac 等用にデスクトップ版がありますので、絶対必要とまではいいません。

逆にデスクトップ版は自分で暗記カードをつくるならほぼ絶対必要です。こちらもつべこべいわず今すぐダウンロードしましょう ( Anki のウェブサイト から)。

Anki のすごいところ

  • 自動で学習スケジュールを組んでくれるところ
  • デスクトップとモバイルで連携がとれるところ
  • たしかな記憶とともに、学習グラフを築き、眺め、愛でる喜び

などです。3つめなどはマンションの広告ポエム風に表現してみましたがいかがでしょうか。

もっと細かい話は 読書猿さんの記事 などをご参照ください。

私の Anki の使い方

既成 deck には目もくれず、カードはすべて自作していました。

手順は以下の通りです。

  1.  知らない単語・意味が即座に分からない単語に出会う
  2. 手帳に書き留めておく
  3. その日の晩にPCを立ち上げる
  4. ストックした単語を英英辞書でひく
  5. 「表面」には、まず例文を打ち込み、覚えるべき単語の部分はアンダーバー3つで空欄に見えるようにしておく。
  6. その下に、その単語の定義(意味の説明の部分)をそのまま書き写す
  7. 「裏面」に正解を書いておく

学習の分量など

  • 1日に5単語分のカードを追加
    ……ニュースサイトからでも洋書からでもなんでもいいから、5単語と出会うのを日課とする。
  • 1日に100単語を復習
    ……もしかしたら少ないように思われるかもしれないが、定義文や例文などで結構読むことになるのでこれでいっぱい。
  • Ankiは一日一時間まで。復習30分。入力30分(例文の選定とかでけっこう時間を食う)。
  • このペースで続ければ1年あたり1,825語「確実に」増える。
  • 辞書は電子辞書内の Oxford Dictionary of English を活用。
    ……(搭載機種が少ないので無理にオススメはしない。色々なものによく入っている LDOCE や OALD で十分だと思う。ネットでも引けるし。

注意点

  • 許容される回答が多くなると面倒なので、空欄の前に単語の頭文字も残しておく (例えば、 water → w___ )
  • 学習すべき単語が例文中で活用されている場合は以下のように入力する
    ・現在分詞、動名詞は ___ing
    ・動詞の過去形、過去分詞は ___ed
    ・複数形、動詞の三単現形は ___s
    (不規則変化する単語も上に従う。例えば children → c___s , took / taken → t___ed )
  • 学習スべき単語が定義文中に出てきてしまう場合は、以下のように対処
    ・他の辞書を引いて、その定義文を使う
    ・定義文を若干改変する(主部に含まれるなら主部を削って述部だけ残す、など。若干の文法力が必要)
    ・(最後の手段)例文だけの表面にする

以上、ご参考になりましたら幸いです。

 

ポケモンGO に足りないもの

ポケモンGOのコンセプトは大変にすばらしいものだと思う。

スマホが普及した世界において、位置情報とAR技術を使えば、あたかも現実世界にポケモンが登場したかのようになる。

本作 の「前身」ともいうべき Ingress は、現実世界にXMやポータルやCFなどひとつのレイヤーを追加するもので十分画期的だったが、本作は同じようなやり方で「ポケモン」の世界をこの現実世界の上に再現するという、これまたきわめて画期的な作品である。

ゲーム史というものがあればその名を刻むことは間違いないだろう。と適当なことを言ってみる。

個人的な欲をいえば、もっともっとポケモンの世界を再現してもらいたい。

発売当初の「赤」以来の記憶だが、原作ではポケモンと遭遇したら、手持ちのポケモンを使ってバトルして、勝って退治するか、弱らせて捕まえるかするものだったと思う。一方ポケモンGOでできることは「近くにいって捕まえる」ことだけなので、シングルプレイをしていても若干物足りなさを感じる。集めたポケモンはコレクション要素でしかない気がする。

マルチプレイ要素も今のところ微妙である。チャットなど、他のプレイヤーとゲーム上でコミュニケーションを取る手段は一切ないし、唯一他プレイヤーの存在を感じる「ジム」も強いポケモンをもった一部の一線級プレイヤーだけのものだ。戦わせるにしてもプレイヤー対プレイヤーの戦いはできないようだから、コミュニケーションといえるものではない。

以上のような不満があるのだが、世界的にダウンロードされた作品であるし、今後ますます資金と人出が投入されて様々な要素が追加されていくだろう。

個人的には Level 11 というところで少し飽きてしまったが、今後の発展には大いに期待したい。